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2008年 10月 14日
戦略には情報収集とその分析が欠かせない。
昨日読んだ『新しい戦略の教科書』では、 だれでも入手できるドライ情報と、個人ワイズでゲットしたウェット情報を区別しており、 ドライ情報の徹底として著者の酒井さんが挙げていた方法は以下のとおり。 ①有力な業界紙、関連書籍、業界ブログには可能な限り目を通す ②ネット検索はGoogleだけでなく、他の検索エンジンも使って定期的に行う ③有料のニュース提供サービスや有料の分析レポートなどを可能な限り利用する これを日本語と英語で行う、とある。 しかもこの当り前のことをやるだけでも結構競合との差がついて勝率があがる、と指摘されている。 自分の日々の行動を胸に手を当てて振り返ってみる。まだまだ勝率を上げる余地がありそうだ。
2008年 09月 09日
スポーツの秋だ!食欲の秋だ!芸術の秋だ!読書の秋だ!
秋ほど何でも似合う季節も珍しい。 すーっと夏バテ気味の身体の調子がちょっとづつ良くなってきていろんなことしたくなる。 みんなそんな気持ちになっているのだろうか?マーケットもとても良く動く。 去年の夏にサブプラムローン問題が勃発して断続的に爆発が起きた。 それもどんどんひどくなってきていると思っていたらついにアメリカが公的資金注入を発表した。日本のバブル処理に比べてなんて早い措置なんだろう、と思うが、もうここまで 来てしまったとの見方もできる。 最後の切り札をもう使ってしまった。次に何か起こったときには手が無い。 でもまた何か起きそうだ。 GSEのヘッドラインで上昇した金利も今日はやや下げた。日本株もたった今始った米国株も 下げている。 家に帰ってきてまでこんなことを書いているところを見るとどうやらどっぷり今の仕事につかっ てしまっている。でもバスケしたい。飲みにも行きたい。読書もしたい。てな今日この頃です。
2008年 08月 10日
「最近おまえ耳年増になって、簡単なことが腹落ちできてねーんだよ。」
とはチームヘッドの言葉。新しい業界に入り、新しいことにトライしているとき、ついそういうことになりがちになる。なんか更に新しいことやってやろうみたいな。。でも全く空回り。全然見当外れ。結構やばい。 『量は質に転化する』とは尊敬するコンサルタントの方から言われた言葉。これもまた真理なりだが、丁寧に紡いで理解していく作業も大切。両方やるしかないみたい。 今日は久々に家に居たけどとても眠くて午前中は寝てしまった!アルコールも休肝日にして、掃除をしたり勉強をしたり。夕食のときTV付けたら漸く柔道で金メダルが一つ。内柴選手、なんか金取りそうな顔してた。 自分も毎日努力努力で全然足りないけれどいつも金メダル取りそうな顔をしていたいもんだ。また明日から頑張るぞ!
2008年 07月 16日
やっぱり東京!
これからもこっちにいたい。 貧乏投資銀行家としてのキャリアがはじまった。ずいぶん遅い。 最近チームのヘッドから良く言われること。 「常にエッジの利いた人間でいたいよね。」 これは恐らく相当難しい。常識や強さ、知見等、世の中に対して 普遍的に通ずるものを確保しながら、加えて常に時代をザックザック切り取る 鋭さを持つということ。 絶対化することが難しい世の中だからこそ相対的に自分の有意性を確保する 必要がある。サバイバルだ! 修行修行!
2008年 07月 06日
もう、7月だ。暑い。
世界中のお金の流通額は1京7000兆円だそうだ。 どこにそんなにあるんだろう?でもたまに猛威を奮う時がある。 なんか次元は違うけど職場におけるクリアファイルに似ている。 いっつも大量に用意するのに気が付くと無い。どっかにあるはずだけど すぐに無くなる。でもどっさりため込んでたりする人も居るし、整理すると 実は自分が大量に持っていたりもする。実際のお金は整理しても出てこないが。 これは自分の仕事机を整理していた時の話。 7月11日で神戸は最後、東京に異動する。 また、東京に戻れると思うと嬉しい。やっぱりふるさとなんだと思う。
2008年 04月 06日
会社のTOPが入社式に行ったスピーチがイントラネットに公開されたので読んでみた。
・金融サービス業のプロを目指してほしい ・健全な倫理観を育んでほしい ・チームワークを大切にしてほしい が主なメッセージであったが、 プロとしての「型」が無いとだめ。 一足飛びに大きな仕事はできない。 ルールや明文化されていない本質的な事柄に思いを馳せ、自問自答できる人間になってほしい。 などのくだりは噛みしめて聞けば聞くほどこれからの社会人生活に大切な言葉だろう。 でも自分が入社式で聞いた話はまったく覚えていない・笑。そんなものか。 でも今からでも遅くない。以下の言葉を噛みしめてまた明日からがんばることとしよう! 『最後に、私は、皆さんに、「一隅を照らす」という言葉を贈りたいと思います。 耳にしたことがある人もおられるかと思いますが、平安時代にわが国に天台宗を伝えた最澄の言葉です。 今、自分が置かれているそれぞれの場所や立場で、ベストを尽くしその場所を照らすことのできる人、また、自分のまわりにいる人々を光り輝かすことができる人、そして社会や経済を明るく照らし出すことができる人、そのような人材に、是非なっていただきたいと思います。』
2008年 03月 16日
一度気持ちが前向きになると止まらなくなる!
本当にむらのある性格だなあ、と自分の性格にあきれつつ本日2件目のエントリー。 チェコに出張したとき。 トヨタ、プジョー・シトローエンにお邪魔した。そこの製造技術はトヨタが担っているんだが、やはり『カイゼン』が徹底されており、現地のスタッフもそうした役割の中で輝いていたのが印象的だ。 思えばこの『カイゼン』はメーカーのことであるだけで無く、われわれ金融業界においても必ず必要な概念だ。顧客のことをどうこう言っている場合では無い。 ・無駄は無いか?→ありまくり→カイゼン! ・問題は無いか?→山積み→カイゼン! ・個人の行動をもっと効率的にできないか?→余地あり→カイゼン! ・顧客とのコミュニケーションは万全か?→いいえ→カイゼン! いまやグローバルに通用するこの言葉と概念を最もよく理解できる国の人間として、金融業界の現場の人間として、世の中に貢献したいと思っている人間として、日々『カイゼン!』あるのみである。立ち止っている時間は無い。 もう今日はここまで!おしまい。
2007年 12月 08日
![]() 遅ればせながら出張報告。 関西から今回のミッションに参加したため前日に新幹線で東京入り。 八重洲富士屋ホテルに泊まって翌日成田へ。 事前に買い込んだ本だけを持って機内へ。 ヒースローに着くとやはり肌寒く感じる。渋滞でバスが中々到着せずホテル到着は6時半頃。 若手研修と言うミッションもあり7時には現地のスタッフと中華レストランで合流。 ロンドンはどうよナウ?みたいな会話をひとしきりして解散。 (どうでも良いが出てきた紹興酒が極めてまずかった。本場中国で飲んだ紹興酒は日本で飲んだものとおんなじだったから、それと比べるとものすごく薄い。なぜだろう?) そのあとは、現在ロンドン駐在で以前一緒に仕事をしたことのある後輩とミッションに参加した数名の先輩と連れだって飲みに行く。全くありふれた居酒屋で飲んで結局午前様になったけど物価はめちゃめちゃ高い。ハッキリ言って今の日本は何をするにも安い。まあ給料も安いからそうは感じないけど。 翌日は我が社のロンドン拠点に訪問⇒ロイズ見学、その足で市内をちょっと観光し深夜発の飛行機(プラハ行き)に乗るべくヒースローへ。 ロイズは保険の引き受け市場だ。ネルソン提督が“England expects that every man will do his duty”と打電して兵士たちを鼓舞し劇的な勝利をおさめたトラファルガー海戦のころもそこに存在し、保険引受けのプロ(アンダーライター)達が危険な海上保険を引き受けて活躍してきた。建物の中心はものすごく高い吹き抜けになっていて1個の鐘がつるされている。世界で大事件が起こると鐘を鳴らすらしい。最近では9.11とダイアナ妃がお亡くなりになられた時に鳴ったそうだが、それにしてもそれくらいの頻度の仕事のために一日中鐘の見張りをしているおっさんが何人もいる。いろんな人生があるものだ。 市内見学の時には、飛行機の中でエドワード・ラザファードの『ロンドン』を読んでいたせいもあり、ガイドさんの話が本の内容と重なっていて非常に面白かった。歴史のパノラマを見ているようで、またちょっと違うロンドンが見れた。 そう言えば大学の卒業旅行でロンドンを訪れたことがある。貧乏旅行で全部自分の足で歩いたため道や位置関係などは結構良く覚えているものだ。観光コースはロンドンブリッジ(と言われるが実はロンドンブリッジでは無い:写真)やバッキンガム宮殿などお決まりのところばかりだったが、帰ったらいよいよ社会人になる期待と不安で胸がいっぱいになった当時の記憶が蘇ってきて不思議な気分になる。 ヒースローに向かう前の10分で今まであまり口も利いたことの無い同僚とあわただしくパブでギネスを飲んだ(驚いたことに向こうから誘ってきた)。彼は両親の都合でエジプト、アメリカ、オランダで過ごしたバックグラウンドがあるため、ほんのわずかな時間だったがとても面白い話が聴けた。その後彼からは何かと声を掛けられるようになってちょっと面食らったが、それでも新しい仲間が出来て良かった。 一応続く。
2007年 10月 14日
ルーティンまたは決まった道の用意された仕事にあまり時間は割きたくない。
自分以外の人でも出来るからだ。 道なき道を行くような、何も保障されていないことにチャレンジすると本当に楽しいし、オリジナルな結果が出るし、何よりもリターンが大きい。 そういった仕事にどれくらい時間を割けるか?これが今の仕事のテーマだ。 来週は出張でロンドン/プラハに行く。 こういうチャンスや経験も自分の枠内思考から離れ、枠外思考へ転換するのにおおいに役立つ。今から楽しみだ。
2007年 08月 30日
ある上場企業のトップまで上り詰めた人が常に心に刻んでいた言葉。
『冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、激せず、騒がず、競わず、随わず、以って大事をなすべし』 うーん、、、これこれ。。 この気持で今日も過ごそう。 < 前のページ次のページ >
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